連休の釣り 5/3−5/4
混雑するのは分かっていたが、昨年に続き今年も出かける。平地ではとっくに散ってしまった桜がこの地では丁度満開であった。混雑を少し回避するつもりで高速を目的地の一つ前のインタ−で降りて現地に向かったおかげで4時前には到着。夜のためのイワナを調達するため谷に入る。少し渇水気味であった。Mさんは、この時期の釣りは久しぶりであるが見事初イワナに出会う。Kちゃんは絶えず竿を動かし誘いをかける釣りにかけては追随を許さないほど見事である。次々に釣り上げる。kaちゃんは寝釣りが得意であるが、どういうわけか魚が出てこず残念な結果だった。
夜は、ファイア−を囲んでのバ−ベキュ−、骨酒も上手にでき夜の更けるのも忘れて楽しむことができた。
不評の携帯の目覚ましの曲で目が覚める。吐く息が白くなるほどの寒さの中、支度をし出発。息を切らしながら急な坂を上りきり目当ての谷へ。期待していたが、いつもの当たりがない、仕掛けなどの木へのからみなど、この連休でかなりの人が入ったと思われる。でも、それはそれ、ぼうずはない連中である。kaちゃんも得意の技で初イワナを釣り上げることができた。7時30分頃納竿。しかし、それだけで終わらず、kちゃんとkaちゃんは、帰りの途中水流の少ないたまりの石下からイワナを誘い出し5匹も追加することができた。
山菜採り
早朝、さわやかな新緑の森に入る。例年に比べ温暖化の影響のためか、タラの芽の出は2週間ほど早かったがウドは例年通りである。しかし、ウドの茎の堅いものが目立った。この時期の山菜は、伸びきった森林の下草をかきわけ探さなければならないが、それはそれ、勝手を知り尽くした連中である。マイナスイオンを十分身体に取り入れながら、森の熊さんになりきり短時間の内に十分な山菜を手に入れることができた。
富士山のきのこ 9/13



今年のきのこの出は、例年に比べて2週間ぐらい出遅れている。早朝の気温12度、下界に比べ快適である。
タマゴダケ
オシロイシメジ
ニカワハリタケ
ハナイグチ 9/15


友人のkさんより電話があり、早朝富士山に入る。まだ、例年のようなキノコは期待していなかったが、奥に入ることでいろいろなキノコに出会えた。オシロイ、アシナガ、モミソ、シロヌメリイグチ、ヤマイグチ、タマゴダケと確実に出始めている。嬉しかったのは、ハナイグチがキノコ汁にできるだけの量採れたことである。
ハナイグチ
9/19 富士山 7:30−9:00 霧、小雨


4日前には、アシナガ(ナラタケ)やモミソ(アカモミタケ)はこれから出てくる様子を伺えるだけであったが、完全に出始めていた。富士山のキノコもこれから本格的な季節になると思われる。
モミソ
アシナガ
9/22 5:30−9:25 快晴 12度
3人で入山。昨日は入ったと思われる足跡がそこかしこにある。残りのキノコを採るつもりで探す。ナラタケ、モミソなど食せるだけのキノコはどうやら確保。びっくりしたのは、きれいなタマゴダケが8つ採られずにあったことである。タマゴが一度にこれだけ採れるのも珍しいがラッキ−である。


タマゴダケ、ナラタケ、ハナイグチ、コガネヤマドリ
2007年 釣り、山菜、富士山のキノコ
9/29 雨 8:35−11:20
本来なら6時前から入山する予定であったが、車のトラブルにより遅れてしまう。kちゃんもkaちゃんも倒木や沢の崩れた歩きずらい山道をびしょびしょになりながらキノコを探す。タマゴダケ、ハナイグチ、シロヌメリイグチ、ヤマイグチ、アシナガ、モミソをはじめ今年初のチャナメやこの場所では初めてのキノボリイグチなど確保する。イグチkちゃんといわれるぐらいのkちゃんはいろいろな場所でハナイグチをはじめとしたイグチ類を確保する。さすがである。いつもの3分の1ぐらいの行程であるが肌をぬらす雨は身体を冷やし体力を奪っていく。疲れたキノコ採りであったが量は確保することができた。お疲れ様。雨のため写真を掲載できなかったのが残念である。
10/2 くもり 7:35− 9度

カタハ
チャナメ
タマゴダケ
ここ数日間の雨でキノコのではどうなっているのかを確認をするため、朝の運動をかねて富士山に入る。林道では子鹿があらわれ首をかしげながらこちらを見ているしぐさが何とも言えないくらいかわいらしかった。数日前小豆の粒ぐらいだったカタハも順調に育っていた。
毒キノコ−コレラタケ
雨に当たると、条線が現れ、柄の様子やつばなどアシナガとにているので注意が必要なキノコだ。他にもニガクリタケなど富士山ではよく見られるキノコである。ニガクリタケと同じように死亡例がある猛毒キノコだ。名前のようにコレラのような症状が出る。激しい下痢や嘔吐、脱水症状がおき、適切な処理がなされなけば死につながる。




10/6 晴れ 5:45−8:50 7度


こんな時仲間とこれたらなあ。収穫量はス−パ−袋5つ分、重さもずっしり、帰りにはキノコを見ないように車のところへ。ハナイグチ、ブナハリタケ、カタハを中心にアシナガ、サンゴハリタケ、モミソ。ハナイグチは昨年悪かっただけに、今年は期待していたが、これほどの量が採れるとは。不思議なのはチャナメが目につかなかったことである。カタハも、これからどんどん大きくなってくるので楽しみである。
鹿は携帯のため5m前後まで近づいたが逃げなかった。




10/10 霧、小雨 6:50−9:30 6度
霧で5m前後の視界。熊に出会うのが怖いが、目指した場所まで行くことにする。鹿の鳴き声があちこちで聞こえる。いろいろな場所で、丁度食べ頃のカタハが出だしていた。途中ハナイグチも例年にないぐらいの出である。折り返しの地点でカタハ3袋、ハナイグチ2袋、その他アシナガ、チャナメ、オシロイの大を確保。量が多すぎて、復路はただ車の場所へ急ぐだけであった。途中、雨は止み紅葉した木があったので撮影する。

10/13 霧 5:40−10:30 5度
9人で入るが、霧が深く林の中は最悪の状態。2つのグル−プに分かれてしまう。折り返しの地点で電話が通じ合流することができた。それぞれキノコがある程度確保できたことと迷子にならなかったことが幸いだった。
10/17 くもり 7:08−10:16 2度
形のよいカタハやこの時期ではめずらしいアシナガがたくさん採れる。富士山では夜から早朝にかけて雨の日が多く気温が低下してきたため例年とは違ったキノコの出が見られる。その他、ハナイグチ、チャナメなど。



10/27 台風接近による雨 6:10−11:27 11度


10/31 くもり 7:20−10:45 5度
ブナ林の中の紅葉は、先日の雨で終わってしまっていた。落ち葉の中でのキノコ採りもいいものである。カタハを中心にチャナメ、キナメなどが採れる。帰りに先日見た子鹿にまた出会うことができた。
11/10 小雨、くもり 7:15−10:00 3度



いつもの子鹿が、今日もお出向かいをしてくれる。キノコも落葉に隠され見つけづらくなる。それだけに、見つけた時の感動は格別である。現地でwtさんに会い一緒に入山する。
ASさんと待ち合わせ入山。倒木や落葉は雪で覆われた状態であった。とりあえず、カタハを狙っていく。小さいものまですっかりとられた後が目立ったが、みそ汁の量ぐらいは確保できる。標高の低いところでは、まだキノコ採りはできるが、今年の私のキノコ採りは今日で終わりである。鹿さんともお別れ、来年も会えるかな。山に、感謝、感謝である。
