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今夜の番組チェック

06 富士山の自然とキノコ

8/20 今年初めて富士山へ

暑い夏、富士山のキノコ狩りの季節も目前である。おりた地点の気温は18度、下界とちがって、とてもさわやかで気持ちのいい空気が身体に入ってくる。クサハツ、シロハツタケ、ベニタケなどベニタケ系のキノコとまだでたばかりのタマゴタケ1つ、ウスヒラタケ、スギヒラタケが見られた。1時間あまりであったが、快適な森林浴であった。

秋のキリンソウ

クサハツ 美味しそうだけれど毒キノコです

シロハツ 食べられるけど苦みの強いキノコです

ウスヒラタケ 食べられるキノコです 

スギヒラタケ? 今までは食べられるキノコでした。

8.25 富士山

アシナガ、ヒラタケ、タマゴダケ、オシロイシメジなどのキノコが1時間30分ほどの間に採取できる。ハナイグチ類のでるのも時間の問題になってきた。森林の湿り具合など、昨年よりいい。最盛期間近の状態である。

8.31 富士山

タマゴダケ

アカモミタケ

アラゲキクラゲ

オシロイシメジ

モミやツガなどの混生樹林で鮮やかな色彩を放つタマゴダケを見つけると感激する。アカモミタケ(モミソ)が出始める。その他アラゲキクラゲやオシロイの育ちも順調である。その他、紫シメジやウスヒラタケがとれる。ハナイグチやヌメリイグチはまだである。

9/2(土) 5時40分頃の気温 10度前後

前日の雨の影響で、林内は湿り気味。オシロイシメジを中心に、タマゴダケ、モミソ、アラゲキクラゲ、ムラサキシメジ、カワムラフウセンタケ、ニカワハリタケ、スギタケ、アシナガ等が採取できる。

9/8(金) 11時15分 くもり 19度

ナラタケ(アシナガ)

ニカワハリタケ

タマゴダケ

1時間程度の散策であったが、袋一杯のキノコが採れる。

 9/9(土) 5時40分 晴  15度前後

オシロイシメジ、アシナガ、モミソ、ヒラタケ、キクラゲ、シロヌメリイグチ、ハナイグチの幼菌、ヌメリスギタケを採取。ヌメリスギタケは大量にあったがまだ小さいものは残す。ハナイグチは、ちょうど出始めの状態で幼菌を4,5個採取。

9/10  太郎坊 快晴 1400mちょっと

1時間15分前後散策したが、イグチ系のキノコを中心にいくつか見られたが、キノコの数はあまり多くない。食せるのは、キンチャヤマイグチ1つぐらいであった。

9/15 8:51〜  12度

ハナイグチが本格的に出始める。オシロイシメジもたくさん採れる。他に、ヌメリスギタケ、アシナガ、キクラゲが採れる。トリカブトの花も咲き始める。

9/18  5:45  台風の影響の雨模様

休の3日目であったので、あまり期待できなかったが、やはりあるところにはあるものである。時折雨が激しく落ちてくるが木々のしたでは、そんなに心配するほどでもなかった。しかし、衣類はびっしょぎっしょになってしまった。ハナイグチ、アシナガ、オシロイシメジ、モミソ、シロヌメリイグチ、ヤマイグチ、マイタケ、ヌメリスギタケ、ブナハリタケ、チャナメツムタケ、シロナメツムタケ、アラゲキクラゲなどが採れる。ブナハリタケ、チャナメも出始め、あとはカタハがいつ出るかである。台風の雨で敬遠するかと思っていたら、キノコ採りの連中をかなり見かける。

本日の収穫、種類別に分けたもの

キノコの事故

4年秋、スギヒラタケを食べた腎障害の患者が、相次いで急性脳症を発症して死亡。O5年夏ニセクロハツを食べて死亡、今年もニセクロハツによる死亡事故が起きています。図鑑にも載ってないキノコがたくさんあります。自信のないキノコは絶対に食べないようにしましょう。

9/27  小雨  6:30

アシナガが中心で、チャナメも結構採れ始める。先日で始めたカタハも場所によってでは順調である。

9/30  曇り  5:50

今年は、おいしいキノコであるアシナガが大量に発生しておりキノコ採りの人たちも多い。アシナガを中心にチャナメ、モミソもほどほど採れる。圭ちゃんは、まだで始めたばかりなのに5センチぐらいのカタハを見つける。今年度最大である。その他、ハナイグチ、シロヌメリイグチ、シロナメ、ヌメリスギタケ、カワムラフウセンタケ、ヤマイグチ、タマゴダケなどが採れる。

10/3 11:45

カタハの盛期突入、チャナメもたくさんとれるようになってきた。

10/7 5:25 8度

前日までの台風の影響の雨で、道路は木の葉で一杯。まだ小雨が時折降ってくる。カタハの育ちは、例年になく良好な状態、また、ハナイグチはもう終わったのかと思っていたが再び出始めている。

10/14  5:40

1700m付近は、紅葉が始まる。葉が落ち始めると、落ち葉とキノコの見分けは難しくなってくるが、発見したときの喜びはひとしおである。

10/22 

キノコもだんだん最終段階に入ってきた。カタハも黒いカタハや緑色のカタハが目立つようになってきた。キナメツムタケがブナの倒木周りに群生していた。小さいのは残しておいたが、目立つキノコなので次はないだろう。

10/28

臼塚は紅葉真っ盛りであるが、いつもの場所は紅葉も終わり、キノコ狩りも難しくなってきた。

11/3  今季最後のキノコ採り

この時期になるとカタハも、黒い色をしたものが多くとれるようになる。まだこれからエノキダケ(ユキノシタ)等、採ろうと思えば採ることが出来るが、一様のくぎりである。今年は温暖化のせいか、キノコの出もまちまちであったが自然の恵みを与えてくれた富士山に感謝である。